仕事・生活術

企業がオリジナルキャラクターを作成する効果とメリット

キャラクター制作に必要な性格設定

こんにちは!イラストレーターのKumanoです。

「お店の顔になる、マスコットキャラクター作りたいな。」
「でも、作ったらどんなメリットがあるんだろう…?」

キャラクターは作ってみたい、けれど、今一決定打にかける…
という方も多いのではないでしょうか。

今回は、そんな個人で事業を経営している方、中小企業様や、団体様に向けて、
マスコット・キャラクターを作る効果とメリットについて
書いていきたいと思います。

キャラクターで差別化!&商品やサービスを理解してもらいやすくなる

※どんなキャラクターにするかにもよります。

例えば商品そのものをキャラクター化すれば、
一目見て商品を認知してもらう事ができます。

長い説明文や写真だけだと
足を止めたり目を向けないユーザーも、
キャラクターがいるだけで他の商品と差別化され、目を向けやすくなります。

キャラクターを通して親しみやすくなる

「企業やサービス=愛嬌がなく、冷たいイメージ=警戒」
このように、「企業」というと、冷たい響きを感じてしまいがちです。

本来企業や事業・サービスは、人の為に人が働く、暖かい組織のはずです。
ですが、「企業」というベールに包まれると、途端に伝わりにくくなってしまうんですね。

そこで、企業の持つ温かみや愛嬌を伝えてくれるのが、
「マスコットやキャラクター」なんです。

例えば、引っ越し屋さんも、マスコットやキャラクターを採用している業者さんが多いですよね。

引っ越し屋さんは特に、人と人とが直接関わる事業です。

「スピーディーで丁寧な引っ越し業者です!」
と宣伝するより、

「ゴリラさんマークの引っ越し屋さんです。」
と言った方が、
愛嬌があって親しみがわき、印象にのこりますよね。

私は猫が好きなので、
とある配達屋さんが大好きです。

子猫を優しく運んでる絵からも、
温かさや丁寧さを感じて良いですよね。

そもそもあのロゴの元になっ

[voice icon=”http://kumanote.jp/wp-content/uploads/2018/07/taro04.jpg” name=”くまタロー” type=”r big”]
く、くまのさん、ストップ![/voice]

[voice icon=”http://kumanote.jp/wp-content/uploads/2018/07/kumano01.jpg” name=”くまの” type=”l big”]
つ、つい熱くなっちゃった…
[/voice]

すみません!

でも、こんな風にキャラクター一つで、
ファンになって固定客になる場合もあるという事です。

事業やサービスの顔となり、認識・覚えてもらいやすくなる。

上記で書いた、
「●●マークの引っ越し屋さん」
でもそうですが、
マークやキャラクターを取り入れると、
一目で「あ、あの会社だ」と認識してもらいやすくなります。

また、人は無意識に、商品や物、企業や商品を、「擬人化」してとらえています。

「あの会社の性格からして…」
「あの商品たたき売りされて、寂しそう」

といった感じですね。

人は無意識に、「企業やサービスに「人柄」を求めます。
企業やサービス内容を把握して、その人間性・性格性のイメージを固定させていくのですが、
なかなかすべて把握するまでには時間がかかりますよね。

そこで、キャラクターの登場です。
顔となるキャラクターがいれば、それだけで簡単に「人柄」を生む事ができるんです。

斬新で面白いことをしている事業なら、
ちょっと変わった面白そうなキャラクターがいる事で、
「この会社は面白そう・楽しそうだな」
と思ってもらうこともできます。

優しい雰囲気のキャラクターがいれば、
「この会社は人に優しいサービスをしているのかな」
と伝えることができます。

まさに、「会社の性格」を、キャラクターが代行して表現してくれているんですね。

それが、「企業に顔を与える」キャラクターの力です。

マスコットやキャラクターから愛嬌を感じ、好感度が上がる。

没頭にも書きましたが
「企業」「サービス」というと、少し冷たく、無機質で硬いイメージをもたれがちです。
そう感じると、人は取っつきにくく、警戒心を持ってしまうもの。

だからといって、企業があまりにふざけたり、おちゃらけるのも難しいですよね。
「社員の日常」や「今日の〇〇部長」みたいに、
社内のほっこりするような出来事を、SNSを使って発信してくのも、
硬いイメージを取り除くための一つの手段ですね。

その方法は信頼感を得やすいというメリットがありますが、
同時に特定の一部の人にしか伝わりにくいというデメリットもあります。

そこでまた、キャラクターの登場です!

キャラクターなら、ちょっとふざけてたり、だらだらのんびりしていたとしても、
不愉快に思ったり、不審に思う人はいません。

むしろ、そういったユルさや隙をもったキャラクターに愛着がわき、
企業やサービスを知りたくなるきっかけになり得るんです。

キャラクターに愛着がわく=企業の好感度が上がる
ということです。

キャラクターによって、企業に愛嬌を与えることができるんですね。

コミュニケーションがとりやすく、情報収集がしやすくなる。

たとえば、商品について問い合わせをしたい時、

「企業の担当者に問い合わせをする」

のと、

「マスコットキャラクターが発信してるSNSに投稿する」

のでは、どちらが難易度が高いでしょうか。

商品のクレームなら、企業担当者に問い合わせしやすいかもしれませんが、
本当に「ちょっとしたこと」なら、わざわざ問い合わせてくれる人はいないですよね。

「この商品、ピンクもあったらよかったなー」
「この新商品おいしかったよ!〇味が最高!」

とか、思わず独り言として言いたくなるようなことも、
「企業相手」でなく、
「マスコットキャラクター」相手なら、言いやすかったりします。

商品開発や企業の発展には、お客様のちょっとした意見は重要ですよね。

そういった大事な情報を集めやすくしてくれるのも、
キャラクターの力の一つなんです。

まとめ

  • キャラクターやマスコットで、事業の差別化を計れる
  • 事業やサービスを覚えてもらいやすくなる。
  • 好感度アップにつながる。
  • ユーザーとの距離が近くなる。

[voice icon=”http://kumanote.jp/wp-content/uploads/2018/07/kumano01.jpg” name=”くまの” type=”l big”]
読んでいただき、ありがとうございました!
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