家で仕事をしているKumanoです。
- 家からなかなか出られない
- 近くに仕事場が見つからない
など様々な理由から、在宅ワークやフリーランスとして
家で仕事がしたいと思う方も多いですよね。
私も現在田舎に住んでいるので、
家で仕事を続けられたらいいなぁと思っています。
今まで色々試したり、調べたりしてみたので、
今回はメモ代わりにその情報をまとめておきます。
「ポイントサイト」でお小遣い稼ぎ
おススメサイト:ハピタス
通販する人は登録しておくとお得!
おすすめ理由:
- 普段から手軽にポイントが貯められる
- 高額ポイントの物もあり、臨時収入となる
稼げる度:
★★☆☆☆(お小遣い~数万前後/月)
普段のショッピングや・アンケートの回答・無料で毎日もらえる宝くじなどで
簡単にポイントを得られる完全無料のサイトです。
使い方やメリット、ポイント還元率などが気になる方はこちらをどうぞ。
https://kumanote.jp/hapitas02/
その他のメリット
- 還元率が高い
- 無料で安全に利用できる
- 登録・使い方が簡単
なので、現在使っていてデメリットを感じたことはありません。
正直もっと早く知っていたかったサイトです…
≫ハピタス
「イラスト」を売って楽しく稼ごう
おすすめサイト=SKIMA(スキマ)
個人でイラストを描いて売りたい人向け
おすすめ理由:
- イラスト・デザインに特化している。
- 個人で売買できる。
- 他サイトに比べ、今から参入する余地がある。
稼げる度:
★★☆☆☆(お小遣い~数万前後/月)
「SKIMA」は、イラストやキャラクター制作を個人のクリエイターさんに依頼する事ができるサービスです。
「似顔絵」「SNSアイコン」「ヘッダーイラスト」「表紙&冊子」など
ジャンルが細分化されていて、とても使いやすいシステムとなっています。
また、自分が書いたイラストやキャラクターを販売する事もできるんです。
「趣味で描いたイラストを販売する」という事もできるので、お手軽感が良いですよね。
その他のメリット
- 登録・出品が無料
- お金のやりとりはSKIMAを通すので安心
というシステムなので、
気軽に始める事ができます。
似ている大人気のサービスで、ココナラというものもあります。
ココナラ
- スキマとほぼ同じサービス
- 利用者数が多い
- 値段や見せ方、説明など、上手くすればイラストの依頼がある
- 出品者数もかなり多いので、埋もれてしまう可能性がある
スキマはココナラよりジャンルが細分化されているので、
よりイラストを見つけてもらいやすいかもしれません。
余力があれば、両方でイラスト販売ができれば一番強いですね。
「手作り品」を作って家にいながら稼ぐ
おすすめサイト=minne(ミンネ)・ココナラハンドメイド・Creema(クリーマ)
ハンドメイド作品を売りたい人向け
おすすめ理由:
どのサービスも
- 個人のハンドメイド販売に特化している
- 登録・月額料など無料
- スマホアプリがある
稼げる度:
★★☆☆☆(お小遣い~数万前後/月)
アクセサリーや小物、ペットグッズやぬいぐるみなど、
様々な手作りの品を販売・購入する事ができるサイトです。
それぞれの特徴
ミンネ
かわいいもの・若い女性向け
販売手数料10%
creema
キレイ目なもの・社会人向け
販売手数料8~10%(売れるほど安くなる)
ココナラハンドメイド
2017年に新しくできたサービス。
ココナラの利用者自体が若い人が多い。
販売手数料10%(今はオープン記念中で0%)
「どれに出品したらいいの?」
と迷ってしまいますよね。
選ぶ基準
- 学生さん~20代前半の方へ売りたい商品なら「ミンネ」
- 大人向けの商品なら「creema」
- ライバルの少ない所で戦うなら「ココナラハンドメイド」
とまずは使い分けてみましょう。
私もハンドメイド作家にあこがれて、
このあたりはすごくリサーチしました。
サービスごとに利用する客層が違うので、
全てのサービスで売れ行きをチェックできれば、一番いいかもしれません。
ですが管理が大変だと思うので、まずは上記を参考に
選んで出品してみるのが良いかと思います。
どれも無料で出品できるので、
「作品を販売したい!」と考えている方はぜひチャレンジしてみて欲しいです。
「クラウドソーシング」で家で働く
おすすめサイト=ココナラ・スキロッツ・クラウドワークス・ランサーズ
家で仕事がしたい人向けのサービス
おすすめ理由:
- 無料で登録できる。
- 選べる仕事の種類や案件が多い。
稼げる度:
★★☆☆☆~★★★★☆(お小遣い~数万前後/月)
それぞれ紹介します。
ココナラ:
500円から、個人で気軽にサービスを販売できるサイト。
占いからイラスト、各種相談~IT開発まで、得意な事があれば「サービス・商品」として気軽に販売する事ができます。
スキロッツ:
自分のスキルを販売する事ができる。
スキルや専門性に自信のある人の登録が多いため、
ココナラよりも高単価なサービスの販売や、
企業向けのサービスを販売しやすい。
クラウドワークス、ランサーズ:
企業からの案件も多く、システム開発・WEB関係・デザイン・ライティングなど幅広い案系がある。
スキルのない方~プロの方向けまで様々な仕事の種類があり、
フリーランスで仕事を得る手段の一つとして利用している方も多い。
クラウドワークスもランサーズも似た案件が多いので、
どちらを利用するかは使う人の好みや、その時の案件次第です。
というよりも、両方登録して、良い案件を見逃さないようにするのが一番効果的です。
私も両方登録して、メインをクラウドワークス、
サブでランサーズというように使い分けていました。
≫ココナラ
まずやってみるのが大事
「実際に始めてみて、続けてみる」これが一番大事です。
私は実際にやってみた事で、
- 自分に合った仕事の仕方について
- クライアントの考えてる事について
などなど、「考えるべき事」「得られた事」が本当にたくさんありました。
家でできる仕事に限らず、チャレンジしてみたい事があればまず
勇気の一歩を踏み出してみて欲しいです。
応援しています!!