仕事・生活術

Surface Proレビュー!イラストにおすすめ!便利・不便なポイント&対策

surface pro レビュー

イラストレーターのKUMANOです。

「持ち歩いてイラストが描きたい!」

「画面に直接イラストを描きたい!」

そんな方におすすめの
Surface Pro

について、簡単に説明&レビューしていきます。

surface proとは?

microsoftが発売している、
画面をタッチして操作できる、タブレットPCです。

主に今販売されているのは(2018年11月現在)
・2017年6月に発売したsurface pro(5)
・2018年10月に発売したsurface pro 6

の2つ。
違いはCPUが
前者 第7世代 → 後者 第8世代
にアップしています。

surface pro(5)とsurface pro 6 どっちが良いか

私が使っているのは前者のsurface pro(5)ですが、
動作はスムーズで、特に問題はありません。

安く買いたいならsurface pro(5)
機能性が更にアップした物が良いならsurface pro6
をおススメします。

キーボードはついてるの?

別売りで、カバーと一体になったキーボードがあります。

タブレットだけでも、入力画面が表示されますが、
たくさん文章を打つ方、キーボード操作が必須の方はあった方が良いでしょう。

キーボードのタッチは軽い感じで、
外で使っていても静かに打つことができます。

ipad proとどっちがいい?

ipad proとは、mac版タブレットPCです。

こちらも専用のペンやキーボードがあり、
ペンの書き心地も違和感なく素晴らしいものでした。

surface proとipad pro、
どちらにするかの判断基準は下記の通り。

Surface proが向いている人

・使い慣れたWindowsを使いたい。
・Adobeソフトを使いたい。
・すでに持っているクリスタをSurfaceでも使いたい。

 

ipad proが向いている人

・Macを使いたい。
・ipad pro用のクリスタで絵を描きたい。
(※月額制のipad用クリスタの購入が必要です。)
・Adobeソフトを使用しない。
(2018年11月現時点ではAdobeソフト未対応。
「iPad版Photoshop」が2019年にリリース予定。)

クリスタで気軽に絵を描くなら、
MacかWindowsどっちを使いたいかで選んで良さそう。

すでに別パソコンでクリスタを購入している場合は、
surfaceでも共有できるのでお得ですね。

また、仕事でAdobeソフトをがっつり使いたいという人も、
今の所Surfaceがおススメです。

 スペック一覧

surface pro(5)のスペック一覧です。
用途目的で探せるようにしました。
下に行くほど、スペックと値段が上がります。

▼文章書くだけ、軽い作業に。
FJR-00016 (128GB/Intel Core m3/4 GB RAM)

▼たまに画像加工とかもする。
FJT-00031 (128GB/Intel Core i5/4 GB RAM)

▼標準的な装備。
FJX-00031 (256GB/Intel Core i5/8 GB RAM)

▼イラレやフォトショ等、アプリを色々開いて作業する。
FJZ-00023 (256GB/Intel Core i7/8 GB RAM)

▼動画編集や3Dなど、重たい処理をする。
FKH-00027 (512GB/Intel Core i7/16 GB RAM)

▼パソコンにたくさん保存したい。
FKK-00031 (1TB/Intel Core i7/16 GB RAM)

●128GB=脳の大きさ。データを保存できる量。ストレージ。
●Intel corem3=脳の回転の良さ。プロセッサ。数字が大きいほどスムーズに処理してくれる。
●4GB=瞬間記憶力。RAM。一時的な記憶をする場所。これが大きい程、一度にたくさんアプリを開いてもスムーズに動く。

サイズと重さ

重さは、768~782g。
500mlのペットボトルより、ちょっと重たいくらいですね。

サイズはA4よりも若干一回り小さいくらい。

画面サイズはsurface pro(5)も、surface pro6も同じです。

サーフィスペンの描き心地

普通に描けます!(褒め言葉)
紙に描いているように、スルスル描けます。

surface proの描き心地サンプル

線がギザギザやカクカクしたり、
線がペンのあとを追ってくるような遅れもありません。

CLIP STUDIOでペンの手振れ補正をMAXにすると、多少遅れがでる程度。
普段そこまでしないと思うので、
過度な設定がなければスムーズに使えます。

ペン先と画面でズレ感はないの?

ズレ感というのは、
描き始めようと思ったペン先の位置と、
実際の描き始めの位置がズレる感覚です。

結論から言うと、
斜めにした時に表示が少しズレる
という感じです。

画像のように、
Surface penを斜めにしていると、
「ここに描かれますよ」っていうアタリが
タッチ直前まで少しズレて表示されてしまいます。

使っているうちに慣れてきて、
あまり気にならなくなりますけどね。

ペン先の崩壊と、解決方法

ペン先は必ず、すぐ壊れる

専用のペンですが、先の方が鉛筆の芯のように、
交換できるようになっています。

そして、最初についているペン先は、
毎日使っていると一週間でペン先がつぶれはじめます。

周りの黒い部分が崩れて、
中のゴムっぽい所がどんどん出てきます。

surfaceの購入時に、店員さんが「交換用のペン先も買った方がいいですよ」
と勧めてくれたのも納得。

surfaceを購入するなら、ペン先も必ず一緒に購入するべきです。

ペン先が崩壊した時の応急処置

これは応急処置・荒業ですが、
ペン先を逆さまに取り付けます。

ゴム部分がないため、
ツルツルとした描き心地になるのですが、
普通に使うことができます。

ペン先の替え芯の種類

替え芯はいくつか種類があって、
鉛筆のように、
H、HB、B…と描き心地の硬さが選べるものがあります。

オフィシャルの純正品だと

この2つ。
値段的にはオフィシャルだと1~2千円と少し高めになります。

純正品じゃなくていいから、リーズナブルに買いたいという方にはこの2つ。

ハードタイプが3つ、ソフトタイプが2つの計5本入って、
純正品より1,000円くらい安い
です。

5本もいらないかなー
って人はこっちの3本入りで十分ですね。

 

店頭では種類が揃ってなかったり、高いオフィシャルのしかなかったりするので、
安く手に入れたい方はネットで購入するのがおすすめです。

最初のペン先はすぐ崩壊してくるので、
Surfece proを購入する方は、事前に替え芯を用意しておく事をおススメします。

100円でできる、腱鞘炎予防

ペンがツルツルとしているので、ついつい力をこめすぎてしまう事も。
手が疲れて腱鞘炎になる可能性もあるので、
ペンをたくさん使う方はぜひ試してみてください。

100円でできる対策方法は、輪ゴムを巻くのが効果的でした。

100均や薬局でも売っている、ヘアゴムです。
女性にはお馴染みの品ですね。

これをクルクル巻けるだけで、
滑り止めとなって余計な力を入れなくて済むようになります。

その他の機能

キックスタンド


背中にある「キックスタンド」と呼ばれるスタンドは、
傾きを自由に調節する事ができます。

ここまで傾けることが可能なので、
「ちょっと浮いていた方が描きやすい」
という方にピッタリです。

もちろん平に折りたたむ事もできます。

タブレットとして


キーボードを外して、タブレットとして活用する事もできます。
回転すれば、縦向きにも使用OK。

カメラ機能

カメラもついているので、
「ササっと撮影して、ササっと加工する。」
という事が可能になります。

カメラは相手向き、自分向き、
どちらでも使える便利仕様。

 

壊れた時のサポート

maicrosoftの手厚いサポートが受けられます。
保証内だと無料ですぐ交換してくれますよ。

こちらに詳しくまとめたので、参考にしてみてください。

surface修理2
Surfaceを修理に出しました!手順や費用を紹介。Surface proを使い始めて約半年。 画面がほぼ真っ暗になってしまった為、microsoftへ修理に出しました。 (ちなにに高...

 

まとめ
  • 持ち歩いて絵を描くなら、Surface proはおススメ!
  • ペンを斜めにすると表示が少しズレる。
    けど、慣れれば気にならない。
  • 初期に付いてるペン先はすぐ崩壊するから、替えを買っておこう。
  • ペンに輪ゴムを巻こう。
  • 画面の角度調節やカメラ機能、タブレットになる…と、とにかく便利!

これから購入しようと考えている方の、
参考になれば幸いです。